山下研究室 NEWS/YAMASHITA LAB NEWS

京都大学 iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門 幹細胞分化制御学 /Laboratory of Stem Cell Differentiation,Center for iPS Cell Research and Application (CiRA),Kyoto Japan

山下研究室 恒例の花見を開催しました!

山下研究室 恒例の花見を開催しました!
雨の合間をぬっての花見でしたが、見事な桜の下で、開催できました。
今年は、新人の方 三人と、共同研究をしている会社の方も、参加いただきました。
年度もあたらしくなり、新しい方も迎えて、新鮮なよい風が吹くといいですね!

2017-0410-1.jpg 20170410-2.jpg
20170410-3.jpg






  1. 2017/04/10(月) 13:03:18|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中根さんの論文がアクセプトされ、記者レクチャーが開催されました。News! Engineering heart cells

中根さんの論文がアクセプトされました!

ポイントは、

●ヒトiPS細胞から分化誘導した心筋細胞および血管構成細胞を用いてメッシュ状の人工心臓組織を作製することに成功した。
●ヒトiPS細胞由来メッシュ状心臓組織をラット心筋梗塞モデルに移植することにより、心機能の回復と心筋層の再生を認めた。

です。
論文の詳細は以下の通りです。

論文名
"Impact of Cell Composition and Geometry on Human Induced Pluripotent Stem Cells-Derived Engineered Cardiac Tissue"
ジャーナル名
Scientific Reports
著者
Takeichiro Nakane, Hidetoshi Masumoto, Joseph P. Tinney, Fangping Yuan, William J. Kowalski, Fei Ye, Amanda J. LeBlanc, Ryuzo Sakata, Jun K. Yamashita, Bradley B. Keller*

詳細は、IPS細胞研究所ウェブサイト のニュース・イベントページ
ヒトiPS細胞から心筋細胞、血管細胞を含むメッシュ状の人工心臓組織を開発

をご覧ください!

Scientists from CiRA and the University of Louisville show
the geometry of a graft influences heart transplantation outcomes.
Scientists from CiRA and the University of Louisville in the United States report the effective therapeutic function of engineered cardiac tissue (ECT) made from human iPS cells for heart failure. ECT were made on custom polymer molds so that cellular components and geometry could be modified. Certain geometries were consistent with better cell survival and function following the transplantation of ECT into animal hearts(CiRA Website)

The datail is ↓
CiRA Website News amd Evemt Engineering heart cells

テーマ:iPS細胞研究と再生医科学の研究生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/04/03(月) 21:28:46|
  2. 論文掲載
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大学院生の瀧本さんの送別会を行いました。

大学院生の瀧本さんの送別会を行いました。
瀧本さんは明日から、心臓外科医の仕事に戻られます。
みんなで寄せ書きをし、花束をプレゼントしました。
お疲れ様でした!


2017-0331-1.jpg 2017-0331-2.jpg
20170331-3.jpg


  1. 2017/03/31(金) 19:24:00|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

山水さんが Young Investigator's Award (YIA) 最優秀賞を受賞しました。 日本循環器学会

山水さんが日本循環器学会 第34回(2016年度、81th学術集会)で、
Basic research部門のYoung Investigator's Award (YIA) 最優秀賞を受賞しました。

山水さんよりのコメントです。

本研究では、これまで有効なモデルのなかった血液脳関門のヒトモデルをiPS細胞から作製することに成功しました。血液脳関門は中枢神経薬の脳への低透過性に寄与しており、今後、本モデルを応用して創薬スクリーニング系を確立することで、より効率的な薬の開発に貢献できると考えられます。また、血液脳関門は脳血管病や神経変性疾患の発症にも関与していることから、本モデルはそれらの発症メカニズムの解明や創薬にも貢献できると期待されます。

さらなるご活躍を期待しています!

201703-2.jpg  201703-1.jpg


テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/03/18(土) 18:35:45|
  2. 受賞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

幾野さんの論文がアクセプトされ、CiRA内において記者レクが開催されました。

昨年3月まで大学院生として在籍していた、幾野さんの論文がPloS Oneにめでたくacceptとなり、
CiRA内において記者レクが開催されました。
ポイントは、
iPS細胞から高効率に血管内皮細胞を作る方法を確立した。
iPS細胞の実用化の一例としてすでに製品化されている。
ロット間差がなく安定した実験結果が得られる内皮細胞として有用である。
多様な内皮細胞を作り出す元になる細胞としても利用できる。
というものです。
詳しくは、↓
詳細は、IPS細胞研究所ウェブサイト のニュース・イベントページ ヒトiPS細胞から高効率に血管細胞を作る方法を開発
をご覧ください!

研究成果がきちんと形になることは大変重要ですね。
全員、後に続け、とエンジンかかっています。


論文名
"Efficient and robust differentiation of endothelial cells from human induced pluripotent stem cells via lineage control with VEGF and cyclic AMP"
ジャーナル名
PLOS ONE
著者
Takeshi Ikuno1, 2, Hidetoshi Masumoto1, 2, Kohei Yamamizu1, Miki Yoshioka1, Kenji Minakata2, Tadashi Ikeda2, Ryuzo Sakata2, Jun K Yamashita1

20170313-1.jpg  20170313-2.jpg

テーマ:iPS細胞研究と再生医科学の研究生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/03/13(月) 19:01:46|
  2. 論文掲載
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

山水さんの論文がアクセプトされました!CiRA Website News "Recreating the blood-brain barrier in the lab"

山水さんの論文がアクセプトされました!

iPS細胞から血液脳関門モデルの作製に成功した内容です。

ポイントは、

●ヒトiPS細胞から血管内皮細胞・周皮細胞・ニューロン・アストロサイトを作製・共培養し、
血液脳関門に特異的な輸送体やバリア機能を示す脳血管内皮細胞を作製した。
●脳血管内皮細胞の特徴を有するには、ニューロンにおけるDll1遺伝子の発現により
Notchシグナル伝達系が活性化されることが必須である。
●ヒトiPS細胞由来脳血管内皮細胞を用いて、血液脳関門のモデルを作製した。
●作製した血液脳関門モデルにおける薬物の透過性は、体内の血液脳関門と同様の傾向を示した。

です。
論文の詳細は以下の通りです。

論文名
"In vitro modeling of blood-brain barrier with human iPS cell-derived endothelial cells, pericytes, neurons, and astrocytes via Notch signaling"
ジャーナル名
Stem Cell Reports
著者
Kohei Yamamizu *, Mio Iwasaki, Hitomi Takakubo, Takumi Sakamoto, Takeshi Ikuno, Mami Miyoshi, Takayuki Kondo, Yoichi Nakao, Masato Nakagawa, Haruhisa Inoue, and Jun K. Yamashita


詳細は、IPS細胞研究所ウェブサイト のニュース・イベントページ
iPS細胞から血液脳関門モデルの作製に成功

をご覧ください!

The BBB arbitrates which substances travel from the brain.
CiRA scientists have developed an iPS cell-based BBB model to predict drug effectiveness.

The datail is ↓
CiRA Website News "Recreating the blood-brain barrier in the lab"

テーマ:iPS細胞研究と再生医科学の研究生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/02/24(金) 09:25:13|
  2. 論文掲載
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

MITスタディツアーがiPS細胞研究所を視察し、山下先生が講演をされました。

MITスタディツアーがiPS細胞研究所を視察し、山下先生が講演をされました。
今回は、わが研究室の山下先生に是非講演をということで依頼をいただき、山下先生がお話をされました。
オーガナイザーより、「参加者のみなさんは全員、『日本のテクノロジーと
ビジネスに感銘を受けた』との感想を持っており、 アンケートの結果、全体の満足度も驚く程高かった」と伺いました。
山下研究室との共同研究をしているiheart Japanにも訪問されたようです。

20170124-4.jpg  20170124-2.jpg

20170124-2.jpg 20170124-1.jpg

20170124-5.jpg



MITスタディツアーとは

Innovation Discovery Japan は MIT の学生・研究者による 1 週間(2017 年 1月 21-28 日)の日本企業・研究機関の訪問のスタディツアーです。MIT と日本のつながりを深め、日本企業・研究機関の将来的な世界進出や人材獲得につなげることを目的とし、今年度立ち上がりました。(MIT紹介文より、抜粋)

写真提供 "MIT Innovation Discovery Japan 2017"

テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/01/24(火) 17:01:56|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オーストラリア・クイーンズランド大学のDr. Nathan Palpant 氏とDr. James Hudson 氏が山下研究室を訪問されました。

オーストラリア・クイーンズランド大学のDr. Nathan Palpant 氏とDr. James Hudson 氏が山下研究室を訪問され、
iPS細胞研究所の講堂で講演をしていただきました。

それぞれ、30分ずつの講義の後、活発な質疑応答が交わされました。
お二人とも、とても素敵な方でした。そのあとの山下研究室の研究者との食事会も楽しかったですね。

20170111-1.jpg 20170111-2.jpg
20170111-3.jpg

 



テーマ:iPS細胞研究と再生医科学の研究生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/01/11(水) 16:05:05|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

QREATORSに山下先生の紹介ページが設けられました!

皆さん、QREATORSというHPをご存知ですか?
起業家、職人、デザイナー、脚本家、学者、医者、
漁師、絵本作家、社会学者、教育学者、医学博士、
イラストレーター、アートディレクター、陶芸家…
などなどジャンルを問わず、クリエイターを紹介するHPです。
普段見かけることのないクリエイターの方々の活躍を知ることができます。

そのHPに山下先生も紹介されることになりました!!
下記のURLから ページへ飛ぶことができます。
興味がある方は是非ご覧ください!
------------------------------------------------------------------------------------------------------
QREATORS / 京都大学iPS細胞研究所 教授 / 幹細胞・再生医学研究者 / 山下潤
http://qreators.jp/qreator/yamashitajun
QUREATORS.png
  1. 2017/01/11(水) 09:46:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

山下研究室恒例の互礼会を開催しました。 -2017-

2017年 毎年恒例の互礼会。
ラボメンバーが集結し、
山下先生をはじめ、全員が昨年の反省・今年の抱負を語りました。
研究の成果のまとめに入っている人、
研究の成果が出だしている人、
これから研究を進めていく人、
それぞれが考えを述べました。
2017年。山下研のスタートです。
いい1年だったな、と年末に振り返ることができるように・・・
前進あるのみ!
15825940_1203807726334319_7618127156748801329_n.jpg 15936371_1203808026334289_710636741743636556_o.jpg
15844814_1203807939667631_3541629926876246888_o.jpg 15875584_1203808109667614_1915691779383361891_o.jpg


テーマ:iPS細胞研究と再生医科学の研究生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/01/06(金) 18:57:06|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

最新記事

プロフィール

山下 潤 研究室 JUN YAMASHITA

Author:山下 潤 研究室 JUN YAMASHITA
山下研究室へようこそ! Welcome to Yamashita Lab!

山下研究室では、ES細胞(胚性幹細胞:embryonic stem cells)及びiPS細胞(人工多能性幹細胞:Induced pluripotent stem cells)を用いて、心血管系の細胞分化・再生に関する研究を行っています。
 
このブログでは、山下研究室のさまざまな出来事を掲載しております。

オフィシャルサイトは⇒山下研究室

カテゴリ

未分類 (11)
研究成果 (4)
受賞 (27)
授業 (1)
講演 (5)
イベント (41)
発表 (7)
論文掲載 (14)
鳶 (7)
人材募集 (0)
メディア掲載 (5)
お知らせ (2)
その他 (1)
メディア取材 (1)
小ネタ (1)

月別アーカイブ

Gallery

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード