Salk研究所Belmonte教授が、iPS研究所でセミナーを開かれました。
Salk研究所Belmonte教授が、iPS研究所でセミナーを開かれました。

Dr.Juan Carlos Izpisua Belmonte
Professor Gene
Expression Laboratory,Roger Guillemin Chair Salk InsCtute for Biological Studies,
La Jolla,CA,USA
日時:4月16日(月) 16:00~17:00
場所: CiRA 1階講堂
演者: Juan Carlos Izpisua Belmonte 教授 (Salk研究所)
タイトル:Diseases in a dish: modeling human genetic disorders using induced pluripotent cells.


CiRA seminar held from 4 pm at the Auditorium.
The speaker is Prof. Belmonte of Salk Institute.

Date/Time: April 16st (mon) 16:00- 17.00
Venue: CiRA Auditorium: Room No. 104
Speaker: Professor Juan Carlos Izpisua Belmonte. (Gene Expression Laboratory, Roger Guillemin Chair Salk Institute for Biological Studies, La Jolla, CA, USA)
Title:Diseases in a dish: modeling human genetic disorders using induced pluripotent cells.


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iPS細胞研究の著名研究者の講演とあって、山中先生も含め立ち見も出る大盛況でした。
Scienceには厳しいのかも知れませんが、それ以外は至って気さくな方でした。
[2012/05/08 19:48 ] | 講演 | コメント(0) | トラックバック(0)
iPS細胞研究所又は再生医科学研究所 【時間雇用職員】 教務補佐員または技術補佐員募集
iPS細胞研究所又は再生医科学研究所
【時間雇用職員】 教務補佐員または技術補佐員募集


「心臓再生」――多くの人の福音となる新しい治療法を
自分の手で作り出してみませんか。

心臓疾患は、現在日本人の死因第2位であり、年間18万人以上の方がなくなっています。また、心筋症などは心臓移植以外に根治療法はなく、厳しくなってきた臓器移植環境の中、移植の機会を待ちながらなくなられる方も少なくありません。

こうした状況を打破することができるかも知れない新たな可能性が最近生まれてきました。ES細胞やiPS細胞と呼ばれる幹細胞を使って、心臓の細胞を作り出したり、心臓を再生する薬剤を開発したりして、心臓の病気でなくなる多くの方を救えるようになるかも知れません。

現在京都大学iPS細胞研究所/再生医科学研究所(兼任)の山下研究室では、幹細胞技術を応用して、作り出した細胞を心臓再生に用いる「細胞治療」と心臓の再生を促進することができる全く新しい薬「心臓再生薬」の開発を行っています。
実際の実験・研究に携わっていただき研究を前に進めることができる方を募集します。

自分が見つけた物質が将来たくさんの人を救うことができるかも知れません。是非お力をお貸し下さい。

[募集要項]
募集の背景:
山下研究室は、ES細胞やiPS細胞から心臓や血管の細胞を誘導し作る出すことにいち早く取り組み、世界的にも最先端の研究を行っています。現在幹細胞研究の中心地である京都大学iPS細胞研究所と再生医科学研究所を兼任し、新しい心臓再生医療の実現に取り組んでいます。研究の推進を実際の実験・研究を通して補助していただける方を募集します。

[仕事の内容]
心臓再生研究に関する研究/実験補助
【具体的には】
◎ES/iPS細胞の維持管理及び分化誘導実験における補助等
◎細胞分化実験による心筋分化再生誘導物質のスクリーニング

[応募資格]
仕事に興味を持ち、熱意を持って携わっていただける方
【具体的には】
細胞培養に習熟し、分子生物学的手技、フローサイトメトリーなどに関して技術・経験を有することが望ましいが必須ではない。

[雇用期間]
年度単位で単年契約更新
(初年度は平成24年3月31日にて要更新。それ以降は業務評価に応じて単年契約更新。)
更新は最長5年。

勤務形態 週5日(土日曜、祝日、年末年始、創立記念日を除く)
1日6時間勤務(休憩1時間)
※勤務時間帯、応相談


【研究室で働く人にインタビュー!】
2009年より、当研究室にて研究補佐の仕事をしています。ポスドクさんや学生さんに混じって実験をするのは緊張しますが、皆さん丁寧に指導してくださるので、安心して働くことができます。自分の手で行った実験が、科学の発展や人の暮らしに貢献ができるのだと想像するだけでわくわくし、楽しく実験することができます。



[勤務場所] 京都大学iPS細胞研究所 または再生医科学研究所 山下研究室
(所在地:京都市左京区聖護院川原町53/交通:京阪電車 神宮丸太町駅 徒歩4分)


[給与等] 教務補佐員:時間給1,000~1,400円(本学支給基準に基づき支給)
    技術補佐員:時間給 900~1,200円(本学支給基準に基づき支給)

手当 本学支給基準に基づき、通勤手当および超過勤務手当を支給
社会保険 勤務形態により健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入


[応募方法]

履歴書(写真貼付)・職務経歴書を下記書類送付先まで郵送でお送りください。
・ 実験経験、志望動機・抱負等を詳述のこと
・ メールまたは日中に連絡の取れる連絡先を記載のこと
・ 可能であれば、照会可能な方(1~2名)の氏名、連絡先を記載してください。

応募締め切り 適任者が決定次第、応募を締め切ります。

[選考方法] 書類選考および面接。書類選考結果および面接日程は後日連絡します。
      なお、職種は職務内容の範囲、経験、資質により決定します。

[書類送付先] 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53
       京都大学iPS細胞研究所 山下研究室

※必ず封筒に「山下研究室 教務・技術補佐員募集の件」と明記してください。
[問い合わせ先] 京都大学iPS細胞研究所 山下研究室

     電話: 075-366-7057
     E-mail: kanbun*frontier.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
    ※業務内容や雇用条件などについてご不明な点があれば、お気軽に問い合わせください
    (メールが望ましいです)。
[その他]
     提出いただいた書類は採用審査にのみ使用します。
     なお、書類は原則として返却しませんので、予めご了承願います。
[2012/03/12 11:52 ] | 人材募集 | コメント(0) | トラックバック(0)
研修生の升本さんの論文がアクセプトされました。
Masumoto H, Matsuo T, Yamamizu K, Uosaki H, Narazaki G, Katayama S, Marui A, Shimizu T, Ikeda T, Okano T, Sakata R, Yamashita JK*

Pluripotent stem cell-engineered cell sheets re-assembled with defined cardiovascular populations ameliorate reduction in infarct heart function through cardiomyocyte-mediated neovascularization.

Stem Cells, in press

マウスES/iPS細胞からの系統的心臓構成細胞(心筋細胞、血管内皮細胞、血管壁細胞)分化誘導・純化法及び細胞シート技術を併用して心臓細胞を再構成した心臓組織シートを作製し、ラット心筋梗塞モデルに移植し治療効果を示した論文です。さらに、シートに含まれる心筋細胞が、主に血管新生効果を介して、治療において中心的な役割を果たすという細胞レベルでのメカニズムを明らかにしました。
ES/iPS細胞由来心臓組織シート移植が心臓再生治療において効果的手段になりうることを示しました。また、移植による治療メカニズムの解明が困難である現行の幹細胞移植において、当研究は新しい実験手法を用いてその一端を明らかにしたといえます。
[2012/03/05 16:56 ] | 論文掲載 | コメント(0) | トラックバック(0)
研究員の山水さんの論文がアクセプトされました。
Yamamizu K, Matsunaga T, Katayama S, Kataoka H, Takayama N, Eto K, Nishikawa SI, Yamashita JK.“PKA / CREB signaling triggers initiation of endothelial and hematopoietic cell differentiation via Etv2 induction”Stem Cells. in press

Accept; 2011.12.20

血管内皮細胞や血球細胞の分化がどのように始まるのか、という疑問について取り組んだのが本研究です。これまでEts familyの転写因子であるEtv2が血管内皮細胞や血球細胞の分化に極めて重要な役割をすることが報告されていましたが、Etv2の発現制御機構は不明でした。我々はプロテインキナーゼAが下流転写因子CREBを介して、Etv2の発現を促進することを明らかにし、Etv2が血管内皮細胞増殖因子の受容体および血球細胞分化を促す転写因子群の発現を制御していることを見出しました。
[2011/12/20 16:58 ] | 論文掲載 | コメント(0) | トラックバック(0)
大学院生の松永さんが、第19回日本血管生物医学会学術集会 で最優秀ポスター賞 学会賞を受賞しました!
大学院生の松永さんが、第19回日本血管生物医学会学術集会 で最優秀ポスター賞 学会賞を受賞しました!

受賞名  第19回日本血管生物医学会学術集会 学会賞 最優秀ポスター賞

演題名: 「RSK4 acts as a novel and negative regulator in endothelial cell differentiation via cAMP/PKA dependent pathway」

内容:血管内腔を覆う血管内皮細胞は、生物発生過程で最も早期に分化する細胞の一つであり、血管系の発生は多くの臓器の形態形成・維持に深く関与しています。今回、機能がほとんど不明であったRSK4が血管内皮細胞の分化を調節することとその詳細なメカニズムを明らかにしました。これらの成果は血管発生・形成機構の新たな理解をもたらすと共に血管を標的とした治療法の発展に貢献することが考えられます。

20121210matsunaga poster
[2011/12/10 10:45 ] | 受賞 | コメント(0) | トラックバック(0)
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